イラストの字がつぶれて読めない方は、イラスト部分をクリックして下さい。 拡大されます。 個人的な登山の記録です。参考程度にとどめて下さい。 実際の登山の際は、ご自身で十分な準備をした上で、お出かけください。 立派な道標を後にして進んでいると 単独登山の男性が登ってきました。 年の頃50才くらいでしょうか。さくさく登ってきます。 「おはようございます。追い抜いて下さい」 「おはようございます。ありがとう。いやぁ~暑いねぇ(^^;)」 「そうですねぇ(^^;)」などとあいさつを交わしました。 夫と2人きりで、ひと気のない登山道だったので 人が現れるとほっとします。 そんなおじさんの背中をながめつつ更に登っていくと 人の背丈ほどある巨大な岩が現れました。 黄色いペンキで大きく『中間点』と書かれています。 どうやら半分登ったようです。 7時23分。仙酔峡から56分でした。 この『中間点』の文字、遠くから見るとはっきり読めるのですが 近くで見るとペンキがだらだらたれていて 特に『点』の字は何が書いてあるのか 分からないくらいです。 ・・・・・・なんだかホラー雑誌のタイトルの様な字です(^^;) でも、はげみになります。 書いてくれた人ありがとうございます(´▽`人) < 阿蘇山2013 005へ 阿蘇山2013 007へ > -------------------------------------------------------------------- この登山の始まりはこちらから ↓ ↓ ↓ 阿蘇山2013 001 ランキングに参加しています。 よろしかったらポチッとお願いします。 ↓ にほんブログ村
by yamamukou
| 2013-08-21 17:40
| ほわほわ山登り
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