イラストの字がつぶれて読めない方は、イラスト部分をクリックして下さい。 拡大されます。 個人的な登山の記録です。参考程度にとどめて下さい。 実際の登山の際は、ご自身で十分な準備をした上で、お出かけください。 燧ヶ岳をながめながら、よいしょよいしょと登っていくと 赤い杭が現れ始めました。 登り始めて約3時間。9時ぐらいです。 この杭は駒の小屋までの道しるべです。 どうやらもうひと踏ん張りのようです。 ガスでおおわれてしまった時など、この赤い杭が命綱になるのでしょう。 ここでも、ありがたいことだと感謝しました。 この杭の道はこんもりした丘で、 登り切ったら小屋に到着するのかなぁとちょっと期待してしまいますが、 登り切ると、また新しい丘が現れます。 あれ、また登るのかぁとよいしょよいしょと登り切ると またまた新しい丘が現れます。 でも、その3つ目の丘で最後だったと思います。 ここで、半袖ハーフパンツの登山服で登っている2人組の男性が 「こんにちは~」と追い越していきました。 すっごく日焼けしそうだなぁ(^_^;)と思いながら 背中を見送りました。 < 会津駒ヶ岳2012 006へ 会津駒ヶ岳2012 008へ > -------------------------------------------------------------------- この登山の始まりはこちらから ↓ ↓ ↓ 会津駒ヶ岳2012 001 ランキングに参加しています。 よろしかったらポチッとお願いします。 ↓ にほんブログ村
by yamamukou
| 2012-09-08 12:08
| ほわほわ山登り
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